- 出社
- 朝礼
- ミーティング
- 実務
- 昼休憩
- 実務
- 残業
- 退社
基本的に平日はこの行動で24時間のうち最低3分の1は縛られます。
しかし、現実は10時間や12時間の拘束時間になっているかもしれません。
そのあとに週末起業となると
会社の仕事で週末起業までやってられないという流れになっているようです。
結局、そこに神経がいかないうちに、週末起業を断念する人もいます。
はい、これで、その人たちは、会社の従属者になってしまうという意識もなくなってしまうのでしょう。
多くの週末起業を目指す方は、会社に従属することに違和感を感じて自分の可能性をもっと試してみたいって思った人が多いとみています。
私も含め、週末起業を実践している人は、重要事項をしっかりと把握して、会社への時間従属が多かったとしても、神経は、週末起業に集中していたら、こういう言動にはなりません。
週末起業はあなたの人生の重要事項にすることが、最初の作業かもしれません。
そのためには、
1、イベントに積極参加する
2、大きな投資をわざとして、後戻りできないようにする
3、認定コンサルタントとコミュニケーションを自分からすることが大切かと思います