人生は選択の連続であるといわれます。

会社に束縛されている。
なにかおかしいといいながら、そこを離れられないでもやもやしているサラリーマンは多いでしょう。

私もそうでした、独立するまでは、独立して、自分の理想に向かうために選んだ道。
ある意味、ここまで、まだ道半ばですが、きていると思います。

この決断ができない状態のサラリーマンが5年は続いたと思います。
決断できないのは「腰抜け」といわれる人がいます。

すべてに退路をたってからでないとといわれる人も

でも、現実と夢をあわせないと収入も入ってこない。

そういったところでの葛藤をしながら、週末起業で培ってきた。
それがあるからこそ、独立したとき少ないながらも顧客があり、資金があり、借金はない状態で起業ができたことも
、そういいながら週末起業で学べる会社員としての経験、ビジネスとしての経験を今活用できていると私は信じています。

週末起業は「腰抜け」ではありません、すごい経営者からすれば、「弱腰」といわれるかもしれませんが、こんな方法もあるよって改めてお伝えしたいと思っています。